テンプレートから「空のプロジェクト」を選択します（下図）。 Logic Proのエディタが立ち上がるので、 新規トラックのタイプを「ソフトウェア音源」にして作成します（下図）。 インスペクタボタンをクリックし、トラック情報を表示させます（下図）。 インスペクタの左側にある「I/O」をクリックし、 表示されるプラグイン一覧から「Piapro Studio AU」を選択します（下図）。 ・AU音源　→　Crypton　→　Piapro Studio AU　→　ステレオ Piapro StudioがLogic上で起動します（下図）。

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新規プロジェクトの「空のプロジェクト」をダブルクリックします（下図）。 トラックの作成画面が立ち上がりますので、 「ソフトウェア音源」をクリックします（下図）。 トラックが作成されるので、[Instrument]ボタンをクリックして、 表示されるプラグイン一覧から「Piapro Studio AU」を選択します（下図）。 ・AU 音源　→　Crypton　→　Piapro Studio AU　→　ステレオ Piapro StudioがLogic Pro X上で起動します（下図）。

新規プロジェクトの「空のプロジェクト」をダブルクリックします（下図）。 Garagebandのエディタが立ち上がりますので、 作成されているトラックを選択し、左上のスマートコントロールボタンをクリックします（下図）。 表示されたスマートコントロールの左上にあるインスペクタボタンをクリックします（下図）。 Audio Unitsにある[Instruments]ボタンをクリックして、 表示されるプラグイン一覧から「Piapro Studio AU」を選択します（下図）。 ・AU Instruments　→　Crypton　→　Piapro Studio AU　→　ステレオ ※Audio Unitsが表示されない場合は、スマートコントロールの高さを変えてみて下さい。 Piapro StudioがGarageband上で起動します（下図）。