通常は、メジャーバーをクリック、またはドラッグすることで、再生バーを移動できますが、 トラックのボディ部を Altキーを押しながらクリックすることでも再生バーを移動できます。
再生バーの位置は、ペーストする位置の指定も兼ねていますので、この機能を活用することで、 わざわざルーラーまでマウスを移動しなくてもコピー&ペースト作業がすばやく行えます。