バージョン 1.2.1.2 アップデータを公開しました!
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- 意図せず歌手が変更されたり、歌手が変更できなくなる問題を修正しました。
バージョン1.2.0 (2013/12/20) 以前のPiapro Studioで、Standard MIDI File を読み込んで作成されたソングファイル中に、不要な “Singer Change” イベントが残ることがありました。これを削除するよう修正しました。 - 編集中に、OFFにしていたオートメーショントラックが意図せずONになる問題を修正しました。
- 長時間再生していると再生の負荷が高くなり、音が途切れるなどの問題がありました。これを修正しました。
- リージョンのオーディオ書き出し後に、他のトラックが発音されなくなったり、書き出したオーディオファイルの一部分が無音になる問題がありました。これを修正しました。
- [Mac] Retinaディスプレイモデルでのテキスト描画品質を向上しました。
- [Win] アップデータの安定性を向上しました。
- その他、いくつかの不具合を修正しました。
– トラックを複製した際に、オートメーショントラックの値が複製されない問題
– ループ再生時にVolume/Panオートメーションが正しく反映されない問題
– 別環境からのソング/ppsfファイルを読み込んだ際、ウィンドウのタイトルバーがモニター画面外に出てしまうことがある問題
– [Mac] ピアノロールのマウスオーバーでのハイライトが表示されない問題
– [Mac] Logic Pro 9.x, Digital Performer で、選択されたメニューと異なる機能が動作する問題
- 意図せず歌手が変更されたり、歌手が変更できなくなる問題を修正しました。
さきほど、Piapro Studioバージョン 1.2.1.2 のアップデータを公開いたしました。
Piapro Studioを起動して、アップデートの確認をお願いいたします。
今回のバージョンアップでは、下記の修正を行いました。
Piapro Studioからのアップデートを行うことができない場合は、弊社WEBサイトのサポートページで公開中の最新のアップデータを
ダウンロード→インストールしてください。手動にてアップデートすることができます。
クリプトンWEBサイトのサポートページ:
Piapro Studio同梱製品のパッケージ版またはクリプトンWEBサイトで『初音ミクV3 ENGLISH』を購入された方はこちらからダウンロードします。
SONICWIREのサポートページ:
Piapro Studio同梱製品のダウンロード版をされた方はこちらからダウンロードします。