1小節目からテンポ情報が書き込まれている最後の小節まで、ノートを入力したリージョンを用意します。 ※入力するノートは、1音だけでもOKです。 用意したリージョンを選択して、MIDIファイルに書き出します。 ・ファイル […]
続きを読む »ファイル → 書き出し → MIDIファイルを選択し、適当な場所にMIDIファイルを書き出します。 ※書き出しオプションが表示されますが、そのままOKで問題ありません。 書き出されたMIDIファイルを、Piapro St […]
続きを読む »ファイル → 名前を付けて保存を選択し、保存ダイアログを表示します。 ファイルの種類を「MIDIファイルフォーマット」に変更し、適当な場所に保存します。 ※フォーマット0とフォーマット1がありますが、どちらでも構いません […]
続きを読む »申し訳ありません、このコンテンツはただ今 English のみです。
続きを読む »例えば「Impact」(Studio One付属)を「Presence」(Studio One付属)に置き換えたい場合は、以下のように操作します。 1.「Impact」がインサートされているトラックの上に、Studio […]
続きを読む »歌詞入力パレットの「詳細設定」をクリックすると、歌詞を入力した際の各種設定が行えます。 この中の「余った歌詞」ポップアップは、初期状態では「切り捨て」になっており、 文字通り歌詞の音よりノートの数が少ない場合には、残りの […]
続きを読む »トラックの左端をクリックするとカラーパレットが表示されます。トラック数が多い場合は、楽器のカテゴリ(ギター系、パーカッション系などなど)ごとに色を分けてあげると楽曲の全体が見渡しやすくなります。
続きを読む »既に表示されているインストゥルメント名(Piapro Studio VSTiやMutant VSTi、Presenceなど)をダブルクリックすると、自由にテキストを入力することができるようになります(下図)。 下図のよう […]
続きを読む »トラックを右クリックするとメニューが表示されます(下図)。トラックとインストゥルメントの両方を削除したい場合は「トラックとインストゥルメントを削除」をクリックします。
続きを読む »楽曲全体のテンポは、Studio Oneの画面右下にある【テンポ】(下図)で変更することができます。テンポの値がすでに決まっている場合は、表示されている数字を編集・書き換えます。 「なんとなく、こんな感じの速さ!ワン・ツ […]
続きを読む »